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栄養学専攻博士後期課程

研究指導の概要(平成29年度分)

Ⅰ栄養学(固有)領域

分野(科目)
担当教員
研究指導の概要

栄養生理学

上西  一弘 教授

(1)ミネラルを中心とした食事摂取基準の基礎的な検討。カルシウムについては安定同位体を用いた検討も行う。

(2)牛乳・乳製品と健康との関わりを疫学的研究、介入研究により検討する。

(3)貧血と疲労骨折を中心としたスポーツと栄養の関わりについて検討する。

(4)成長期のライフスタイルと身体状況について横断的ならびに縦断的に検討する。

給食経営・栄養管理学

石田  裕美 教授

(1)ライフステージに応じた食事管理を手法とした栄養管理に関する研究

(2)特定給食施設における栄養管理システムに関する研究

(3)特定給食施設における給食経営管理に関する研究

地域栄養学

武見  ゆかり 教授

(1)コミュニティの課題と特徴に対応した地域栄養活動・施策づくりと評価に関する研究

(2)人間の食行動の決定要因と行動変容のための支援手法に関する研究

(3)日本人の健康長寿を支える食事の構成要素に関する研究、及びその結果を活かした食環境整備の方法論に関する研究

 以上の課題に関する理論構築と、実践の方法論の提示並びに栄養政策への提言を目指す。

基礎栄養学

川端  輝江 教授

① 個人あるいは各対象集団における食習慣の把握と栄養アセスメント、疾病との関連

② 臨床試験あるいは動物実験を介した食事中脂肪酸の量・質と健康との関連

③ 妊娠期及び授乳期の母親の栄養と胎児・新生児・乳幼児の成長・発達との関連

④ 四群点数法等の食事法の開発及び利用法の検討、日本食と疾病に関する研究

Ⅱ生体科学領域

分野(科目)
担当教員
研究指導の概要

臨床代謝学

田中  明 教授

(1)脂質代謝異常が動脈硬化に及ぼす影響を検討、研究する。

(2)食事療法、運動療法の体内代謝異常に及ぼす影響を検討、研究する。

生化学

山田  和彦 教授

(1)糖質の最終消化を担う微絨毛膜消化酵素について基質特異性あるいは細胞分化の観点から研究する。

(2)ヒトは大腸における発酵産物から必要なエネルギーの数%を得ている。大腸での発酵・吸収にかかわる食事成分と産生物質との関連を解析する。

生理学

藤巻  わかえ 教授

 幼少時期における免疫反応は、成人とは異なる。個体の成熟度による、アレルギー成立への過程や病原因子に対する生体反応の相違を検討するために、新生児の血液である臍帯血中の免疫担当細胞を用いて、成人の末梢血を対照として、免疫反応性を比較検討する。

Ⅲ食物科学領域

分野(科目)
担当教員
研究指導の概要

食品機能学

青柳  康夫 教授

(1)食品の機能性成分に関する研究

(2)食用担子菌(きのこ)類の利用ならびに機能性についての研究

(3)穀物、野菜、果物,山菜,きのこの嗜好成分に関する研究

調理機能学

小西  史子 教授

ムクナのアルツハイマー型認知症に対する予防効果の検証

の担当教員は平成30年度の学生募集を行いません。(の担当教員は平成29年度(10月入学)の学生募集を行いません。)
平成30年度に学生を募集する担当教員については学生募集要項(願書)にて必ず確認してください。
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