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栄養学専攻 修士課程

修了者メッセージ

修士課程の2年間で管理栄養士としての
“色”をつけることができました。
栃木県出身 栄養学専攻 修士課程 平成26年修了[食生態学研究室]
農林水産省 消費・安全局 消費者行政・食育課 非常勤職員
吉葉 かおり
 現在は、農水省の消費・安全局消費者行政・食育課で非常勤職員として勤務しています。国内外の食育や栄養・食生活に関連した情報の整理や、総合的かつ計画的な食育の推進にかかる企画立案の補助など、食育施策に関わる業務に携わっています。業務を遂行する上では、大学での学びも活きていますが、やはり大学院で専門分野に特化して研究できたことで、管理栄養士としての“色”をより濃く示せるようになったと考えています。
 修士課程での研究テーマは「一人暮らし高齢者の食品摂取の多様性と食物アクセスとの関連」。超高齢社会が進展する中で、日本人高齢者では“やせ”や低栄養が、要介護状態に至るリスク要因であることが明らかになってきています。そこで、食物摂取状況の問題の深刻さが指摘されている一人暮らしの高齢者を対象に食事調査を実施。食物摂取状況の実態を把握し、食物アクセスとの関連について研究しました。修士論文の執筆はもちろん、学会やセミナー参加を通して、新たな知見を得る機会もありますし、そこから多くの刺激を受けました。この2年間があったからこそ、いま充分に力が発揮できていると思います。

多くの方々に健康に関する有益な情報を提供し、
疾病予防や健康増進に繋がる支援をしたい。
埼玉県出身 栄養学専攻 修士課程 平成27年修了[栄養生理学研究室]
川越予防医療センター・クリニック
西川 奈莉沙
 大学院では高校バレーボールチームに対しての栄養指導や寮での食事提供などを行うスポーツ栄養の活動と同時に「日本人若年女性のビタミンD栄養状態とその関連要因について」をテーマとした研究を行っていました。論文抄読やセミナー発表、学会参加、そして“研究方法”を学ぶといったことは大学院ならでは。また、自分で論文を検索し、海外を含めた研究の場で今まさに議論されている情報を収集することが求められました。調査内容や限られた時間で適切に伝えるプレゼンテーション技術もこの2年間で高めることができました。
 社会人になった今、女子栄養大学・大学院で栄養学を学んできたからこそ、多くの方々に健康に関する有益な情報を提供し、疾病予防や健康増進に繋がる支援をしたいと強く思えるのだと感じています。私の職場は開院して1年程度の新しい施設のため、努力次第で管理栄養士としての活動を増やしていけると感じています。大学院の2年間は苦労したことや悩んだことが多々ありましたが、その全てが糧になり自分を成長させてくれたと感じています。
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