女子栄養大学・女子栄養大学短期大学部
学校法人香川栄養学園
女子栄養大学大学院
香川調理製菓専門学校

女子栄養大学短期大学部  食物栄養学科

■研究室・食物栄養学演習(ゼミ)

各研究室が実践的なテーマを用意し、幅広い視点で学びます。

調理学研究室

学内外で調理の経験を豊富に積み、「調理のできる栄養士」を目指してほしい。

入学時に学生の調理技術を把握し、効果的な調理教育を心掛けています。調理に関する実験や実習、講義は在学中に多数ありますが、授業時間外でも切り方の練習や調味パーセントの計算練習などを指導していますので、学生にとっては足を運ぶ機会の多い研究室ではないでしょうか。女子栄養大学短期大学部は、学生一人ひとりに目が届く適度な距離感で、教職員が一体となって学生の状況をくみ取り、学びのサポートをする環境を整えています。2年間という短い学生生活ではありますが、調理技術の向上には、より多くの調理経験を積むことが欠かせません。そのため、学生たちが自宅でも調理を積極的に行えるよう、授業の課題などを工夫しています。ゼミでは和風の「和え物」をテーマにしていますが、献立における副菜のバリエーションを増やし、旬の食材を知ることで献立作成の基礎力向上を目指しています。さらに、家庭料理技能検定の受検に向けた練習も取り入れており、「調理のできる栄養士」として社会貢献のできる人材を育成しています。

食物栄養学演習(ゼミ)

ゼミテーマ
和食の和え物を中心にして、季節の食材を知り、一人分の適量を確認して献立作成の応用力を身に付ける
おいしくて美しい和食を献立に積極的に取り入れたい。

和食の知識が少なく、日本人としてきちんと学んでおくべきだと考えてこのゼミを選びました。季節の食材を使った和え物を中心とした献立を考える一方で、家庭料理技能検定の合格も目指しています。自分の知らない食材や調理法をしっかり学ぶことができ、和食には欠かせないダシを丁寧にとることで、醤油は少なくてもしっかりした味を出せるようになりました。たくさんの人に和食のおいしさ、美しさを知ってほしいので、将来、栄養士として献立作成する際には、積極的に和食を取り入れていきたいです。

指導教員

専任講師 児玉 ひろみ
専任講師 児玉 ひろみ