東武百貨店池袋店レストラン街『スパイス』で行なわれる「紅ほっぺスイーツフェア／1月15日(火)～3月13日(水)」に、本学短期大学部の学生が参加しました（（指導）栄養学研究室　松田早苗教授）。この企画は、栄養学を学ぶ５大学の学生とレストラン街のシェフがタッグを組んで新しいメニューを開発するというもので、2005年から継続して実施されています。
   今回のテーマは"静岡県のブランドいちご｢紅ほっぺ｣を使用したスイーツメニュー"で、短期大学部の学生は｢紅ほっぺのぎゅうひクレープつつみ｣（みさき亭）・｢紅ほっぺの栗入り茶巾絞りと紅ほっぺ入り胡麻団子｣（味の田や）の２店舗のメニュー開発を担当しました。
   『スパイス』のお出かけの折は、ぜひともご賞味ください。

｢紅ほっぺのぎゅうひクレープつつみ｣（みさき亭）		｢紅ほっぺの栗入り茶巾絞りと紅ほっぺ入り胡麻団子｣（味の田や）